「価値観は変化する?」
2002年9月12日
先般、某市で梨やりんご、ぶどう、柿を作っている生産者さん達と話をする機会がありました。
梨は収穫するのは朝と夕方で昼間の暑いときはしないということで、
なぜか?と聞きましたら
昼間に収穫したのは日持ちがしないということです。生活の知恵なんです。
今、日本中で無登録の農薬が問題になっていますので、果物は無農薬は可能か?の話になったとき、
登録農薬でも、発ガン性、催奇形性農薬及び、環境ホルモンを含む農薬などは除外しているもののやはり難しいみたいです。
特に今年はカメムシが多かったので農薬散布は仕方ないということなんでしょう。
まだまだピカピカできれいな果物を好む消費者が多いのですから。
しかし、衣料品のジーンズは、どうでしょうか?
どうみても古着にしか見えない色落ちしたものが、高い価格で売れてます。
また、家具もアンティークなものが売れていて、道具というよりインテリアといった感があります。
博多でもそうですが、古い民家をリニューアルして居酒屋さんにして結構流行っています。
すると、人間の価値観になるのですが、私の若かりしころ・・・?
価値観は変化するというのを何かの本で読んで、実際に私自身もそれを経験しています。
話を果物に戻しますが、「身体にいい果物」という観点からとらえた場合、
ピカピカできれいなものを好むという価値観は変化してくれたらいいけどな。
すると価格も安く身体にいい果物がたべれるけどな〜などとヨダレをたらしながら考えてます。