「夢を持とう」
2003年2月27日

私が中学1年(今から37年前、ヒエー)のころ、
最も親しくしていた友人が、将来は弁護士になりたいといっていました。
その彼は、大学も法学部に進み司法試験の受験勉強をしていました。

あるとき、偶然、街でバッタリ彼に会いました。
後日、彼のアパートに遊びに行く機会があり、訪ねたら、壁にビッシリとスケジュールが貼ってありました。
調度、訪ねている時間を見ると民法の勉強の時間でした。
私は「悪いね〜」というと、「イヤ、久しぶりに会えたんでかえってリラックスできていいよ。」と言ってくれました。
大学を卒業して1年目の頃です。

中学1年のころからずっと思っていたことを目標に突き進んでいる。
何が彼をそうさせるのかと思いました。

かたや私はというと中学1年のとき007(ゼロ・ゼロ・セブン)ジェームス・ボンドの映画をみて、
なぜかしら世界をはばたく商社マンになるぞ〜。と思っていました。
(叔父が商社に勤めていたのも少しは影響していると思いますが)

そして、嫁さんにするんだったら絶対にアメリカ人だ。しかも、007に出てくるような金髪美人をね。
なんて勝手に思っていました。

今の子供達はどうでしょうか?(いまの時代は、大人に「夢」が必要と思いますけど)
日本は、ますます少子化がすすみ、若い人の労働人口が減ってきます。
すると、外国(たとえば中国)から雇うことになります。
漠然と学校を卒業してノホホンと働いている日本人と、必死で経営も勉強しながら働いている
外国人と将来はどちらに経営をまかせたいか、これは火を見るより明らかです。

この前、ある人と話しているとき、中国の大学に進むのはどうだろうか?という話をしました。
日本の大学だと卒業するまでの費用は、持ち家を建てる頭金ぐらいは必要と。
中国だと費用は安いし、英語、中国語は学べるわけです。
しかも、中国には詳しくなるし。また、急発展中の中国から日本を見ることで「夢」も沸いてくると思うのですが、
どうでしょうか?


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